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許されないのは何?



「十字架に背を向けても、私は君の傍を離れない」







「私が君に向ける眼差しは、もしかしたら銃口の様に鋭いのかもしれないな」


彼と彼女の写真を見ながら、一人呟いた


自分ではずっと大切にしてきたつもりだった


大切な稀有な才能、素直で人柄も良く、
他人であるにも関わらず家族同様に私を慕ってくる相手に
好感を持たない訳が無い


それがもしかしたらいつの間にか 違う感情が入り混じっていた?


才能を見出すこの仕事はとても楽しい
アーティストの卵を見つけ出した時の喜びといったら、それこそ心臓が飛び上がるくらいだ


―――けれど

どんなに才能を発掘しても それは他人以外の何者でもなく

それは私自身の才能ではない


私は彼の才能が羨ましかったのかもしれない

羨望の気持ちが全く無かったとは言い切れないのだ



私は彼の才能を見つけ、伸ばすと同時に

彼の才能が欲しかった


彼の才能を自分自身の中に取り込みたかった



けれど彼と一つになることは許されない


ならば、たとえ十字架に背を向けても 彼の傍を離れない



「彼と一つになり道を歩めないのならば、彼の隣の道を一生歩むまでだ」


そう言って彼はまた、シャンパンを口に含みソファに身を落とした―――








………私、最近頭がイカレてるのかもしれません。

またもやもーそー劇場ですみません。でもこれも初見時からなんとなーく思っていたことだったので(というか私の頭ん中ではそうとしか見れな)(ry

もう御分かりだとは思いますが、これはお芝居の某薔薇の黒ナルシストさん×緑さん的なお話です。

が、ただ単にそういう話じゃなくて、
これはショーのある部分を見ていて感じた(もちろんお芝居の要素がベースですが)ものなんです。


場面はショーの第7章、フィナーレ Pistoleroです。

いや、ここのRさんがこれまた超カミソリ具合が抜群でして。

スパスパと切れ味の良いダンスで夢中になっているのですが、
その眼差しが……いや鋭いんです、いつも通り鋭いんですが、
……あのアンソニー・ブラック氏を見た後だと
どうしてもブラック氏が重なって見えちゃって
大変なのです。


もうYさんが一人で踊ってるところを、他の男役がじっと見つめてる瞬間なんて
超ヤバイわけなのです。


そんな訳で歌詞も断片的しか覚えれてないのですが、私の中では勝手にあの歌はアンソニー・ブラックさんのテーマ曲になっちゃってますwww(コラー!!!)


まぁ、実際のところ、アンソニーが「勝手にしたまえ!」と言ったのも、
彼に呆れただけじゃあなくて、結局彼の隣をキープし続けたかったんじゃないかな?
と私的には思うのです。

でもアンソニーはスチュアートが自分の手の中には絶対に入らないことを解っている。
本当に欲しいのは彼だけど、それは無理で、かといって一人でいるには精神状態を保つのが難しいので、愛人も近くにいさせているのではないかと。
もちろん愛人さん達のことも大切にしているし、愛情もそれなりにあるとは思いますが、
人間一人で生きていけるほど強いもんじゃないです。
現実は甘くない……のでしょうね(笑)

以上、私なりのブラックさん&Pistolero感想でした!










2008⁄11⁄02(Sun) 19:52   ├楽園王子/ダンシングフォーユー | | | ↑Top

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イチヒ

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    ●観劇はムラ側。
    ●腐がつく女子。
    ●キレイなものが好き。
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