今までありがとうございました!
スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






--⁄--⁄--(--) --:--   スポンサー広告 | | | ↑Top
箱庭


遅くなりましたが、楽園王子の感想です。

ネタバレにご注意を。





まだ数回しか見ていないので、内容を全然覚えれていないのですが、
正直に言わせてもらえれば、割と好き嫌いが分かれる作品かなぁと思いました。
というか、好みの問題でしょうか。
神経がボロボロになるほどのめり込む作品が好きか、楽しく見れる明るい作品が愛しいタイプの人かで感想はハッキリ分かれてしまう様な気がします。
勿論、どちらにしても皆が愛しいことに変わりはないのですが。

もちろん好きな箇所も萌え場所もいくつかあったり、
うわぁあの子超気になるわぁとか(初めてもゆる嬢の格好を拝んだ日はぶったまげた)(ちょっと懐かしかったw)、ハワードさま超ステキィイィ!(指輪貰いてぇ!)とか、アンソニーさまのバラが気になったりとかアンソニーさまのバラが気になったりとかするのですが(今なんで2回言ったw)

そしてウメちゃんの演技にボロボロと泣かされてしまいました。
いやぁ、やっぱり宙組にはウメちゃんが必要なんだと改めて思いました。
思えばバレンシアもそうだった様に、ウメちゃんの演技は感情移入しやすいんですよね。
彼女の演技はオペラグラスを外していても心情が伝わってくるので、入り込みやすいというか。
宙組の方々はええと、その、(良くも悪くも)ちょっと我が道を行く人が多いので、やはりウメちゃんの存在は貴重だなぁと思います。

そういう好きな部分もあるにはあるのですが、まぁ、脚本があまり私好みではない…ですね。
勿論、出てる本人達も好きですし、ポップな部分も可愛いし、面白いところもあります。
あるにはありますが、ちょっとコメディーに走りすぎかな、とも思います。
贅沢を言わせてもらえるのならば、もう少し主人公の葛藤のお話を多く入れて欲しかったですね。
確かに色々な役を与えて下さっているので、見ていて楽しい部分もありますが、その分主軸がブレているような気もします。
(だって何だかキャサリンの成長のお話に見えるんですもん…)(え、主人公って誰だっけ的な)
…と、辛口評価ですみません。

演じている本人達のことは、勿論見ていて楽しいです。
綺麗だし可愛いし、腐の方向もありますしww
(だからこそ時間が足りないんだろうなぁ…)




とにもかくにも、まずプログラムのキャラクター紹介(注:メインキャストの紹介ページ)を見た時点でこういう世界観でいいのかぁぁ!とガクブルしていたのですが、ダンシングフォーユーのスチール写真を見てこれまた吃驚してしまった私です。

この世の者とは思えぬ美しさ!゜゜( )

あの人はどこまで進化していったら気が済むのでしょう。全くもって私らの想像の上を爆走し続けるYさんに吃驚です。
そしてそれについていくどころか、それ以上の速さで爆走していってるウメちゃんもスゴイです。何処のロッカーだよアンタ!果たして主演娘役という地位であんな素敵な髪型&手袋をした人が今までいたのであろうか…!
改めて宙組がステキな組だと思い知りました。生きることがもう既にロックなのです。




ええと、体調を崩したり観劇してから日にちがだいぶ経っているので、薄っぺらい感想しか書けませんが、それでもやっぱりツッコミどころは満載のこの公演。

●ツッコミポイントその1●

自分の自慢のプリンス(私が書くとえらい語弊がある感じだな)を皆に紹介!するアンソニーさんでしたが、当の本人は置手紙ならぬ置DVD。
慌てて再生してみると、そこにはスチュアートが。


ていうか、なんでタキシードで録ってんの!?

解ってますよ。解ってますよ。これから家を出るって言ってることは。
家出をする人間が直前にわざわざタキシードに着替えるなんで面倒なことするわけないじゃんって解っていても、百歩譲ってカモフラージュの為ということにしておきましょう。

でもキザって録る必要ないですよね!?
ポーズ取りながら言う必要ないですよね!?


心が震えました。(色んな意味で)

あれは宝塚的な意味でそうなってるor先生の指示だとしても、
それでこそYさんだなぁと思ってしまいます。

●ツッコミポイントその2●

さて、今回の目玉である薔薇の貴公子ならぬナルシストさんですが、画面いっぱいに広がる彼の映像に「わーんなんだかイケコ先生の作品みたーい☆」と冷笑しながらも彼の部屋のシステムに興味津々です。

あの映像をわざわざ作ったのかと思うと本当に心が震えますが(だからそういう使い方じゃないっつーのw)、それよりも何よりもあの映像を今後どの機会に使われるのかが気になって仕方ありません。


…ていうか一個恐ろしい予想がよぎったんですけど。


あの映像を
シャルルとヴィクトリアが
毎晩見ていたらどうしよう



…いやーしかしあの人が薔薇をくわえながら踊ったのを初めて見た時は両隣の人の肩を叩きたくなったなああ。
(遠い目をしながら話題を変えるな)(両隣は勿論知らない人です)

●ツッコミポイントその3●

ステキな転校生(ヲイw)(だって本当にそう見えるw)ラルフ・ブラウンくんが2Dチームに現れます。
ただのアニメオタクのハズでしたが、あらあら吃驚、彼はなんと資産家の坊ちゃんでした!

という、大どんでん返し的な役割をするラルフくんでしたが、
最後に出てくるスーツ姿がとてもステキなものだったので、

彼は変装をしていなかったのか!

という事実に行き当たりました。

私、調査の為にオーバーオールとか黄色のリュックとか(リュックしてる人なんて久方ぶりに見た)缶バッチとかしてるんだと思ってましたが、どうやらラルフくんは元々そういうハイセンスなオヒトであるようです。

やっぱりアートを愛する人は違うね☆テヘ☆

…まぁ初めて見た時はいつの時代の漫才師だよ!
とツッコミましたけどね(心ん中でね☆)

なんかもー、ラルフくんだけでなくラルフパパもステキで仕方が無いので、
いっそのこと二人で漫才でもやってくれんかね!?と思う。
コントではなく漫才。そこには拘ります。




そして皆さん期待されてるであろう、スチュアートくんとアンソニーくんの関係についてですが。

途中までは普通に見れました。
二人の対決シーンのある言葉で私の頭はショートしてしまい、その後ぜんぜん使い物になりませんでした。

ので、正直まだ客観的に見れてないというか。
ひいいいいい!という気持ちと、でも据膳過ぎてちょっとなぁという気持ちが交錯しています。
でも多分、昔の二人が過ごした日々は、箱庭みたいなものだったんじゃないかなぁと思います。特にアンソニーにとっては。
美しい思い出というか。

あくまでこの公演を見た私の感想ですが、このお話には箱庭が3つあって、一つは景子先生の描かれたキラキラ宙組という箱庭、二つめはスチュアートとキャサリンのお人形さんコンビの箱庭、そして三つめはアンソニーとスチュアートの過去という箱庭…そういう風に私は感じました。
良くも悪くも「箱庭」なので、あまり現実味は無く、しかしそれ故に美しいのですが、もっと見る側が想像を膨らませれば、とても面白い作品になるのかもしれません。

スチュアートとアンソニーは表面上あまり親密そうに見えません。
(と、私は感じました。)
もちろん近しい存在ではあるのですが、必要以上に人前でベタベタしていないというか。
二人ともあくまでも他人という距離での付き合いというか。

その裏を読む…っていうことは、ちょっと楽しかったりします。

まぁアンソニーさんの片想いっぽいですがwww




他にもまだ色々と気になるところはあったりするのですが、またじっくり見てから次回の感想で書きたいと思います。

ショーの感想はまた別記事でUPします。








2008⁄10⁄26(Sun) 16:03   ├楽園王子/ダンシングフォーユー | | | ↑Top

| HOME |


イチヒ

  • Author:イチヒ
  • 詳しくはコチラへ→イチヒのプロフィール


    ●観劇はムラ側。
    ●腐がつく女子。
    ●キレイなものが好き。
    ●オモロも好き。
    ●ツッコミが出来ない関西人。
    ●そのくせ記事ではよくツッコミを展開。
    ●でもツッコむポインツが他人とずれている。
カウンター

太陽と共に

LOVE

   

月別アーカイブ

ブログ内検索

↑Top



Copyright © 2017 明日は明日の風が吹く。. All Rights Reserved.

 Template by nekonomimige & BLAN NOIN
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。