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過ぎた良き日にいつまでも、居る


昨日、今日と観劇に行ってきたのですが、連続で通うと記事をUPする暇がありませんorz
(通うと言っても、ぽつぽつ行ってる程度なのですが)

とにかく8日の3時公演(VISA貸切)の感想です。



●その雄たけびは何ですか!?

私の見間違い(もしくは感じ間違い?)では無いとは思うのですが、
なんだかどんどんどんどん皆さんの芝居がヒートアップしているように感じます。

白洲さんの怒りっぷりは益々拍車をかけ、それまで「ブラウン管越し」に見ているだけだった私を震え上がらせると同時に私のM魂(そんなもの公にするな!)をずんずんと揺さぶっていて、
YさんはYさんでその白洲さんの怒りっぷりに対し、少し落ち着いた炎というんでしょうか、静かに燃える青い炎のマッカーサーを演じてみせ、その少しの違いに嬉しくなってしまったり、かくいう辰美さんはというと、もう手の付けられないくらいに熱くなっており(爆)、更には曲の途中で何かわからない雄たけびのようなものが出てしまうことになっております。

「未来を」の歌詞の後に、

~ォウッ!

という言葉が勢い余って入るみたいです。そうしているみたいです。

最初の頃はそこんとこあまり強調してなかったように思えますが、
その言葉にならない叫びみたいなものは、恐らく辰美さんの魂みたいなもので、言葉に出来ない色んな感情が入っているように思えます。
その辛さ、苦しみが強調されることで、その後のグルーパー中佐とのいざこざの場面がより引き立つというか、ああこの辰美さんだからこそグルーパー中佐と衝突しちゃうのねとすんなり納得がいく流れを作っているんだなと。

そしてこの日は辰美さんの歌の後に拍手が入ったんですよ。
それに動揺してか(違うかもしれませんが)、この日珍しく辰美さんがかんでらっしゃったのです(笑)

あのグルーパー中佐に向かって話すところで、
「東京や大阪…そっそっそれに広島や長崎には…!」と勢い余っちゃってキリモミ回転しちゃってるような辰美さんがまた愛しくてならなかったです(真面目に。)
この人つくづく男だなぁと思いました。「我慢できない…!」みたいな台詞がしっくりくるもの(ヲイw)

そしてこの日のグルーパー中佐の台詞もまた格別だったのですよ!
「ンメッセンジャーボーイがなァんのようだァ~?」とすごくねちっこくて、
あからさまに日本人をコバカにしていた。
そんなともちんの挑発だったからこそ、辰美さんも我慢ならなくて、
おまけに気持ちが先走りしてああいうことになったのかもしれない(笑)
中々に見ごたえのある場面で御座いました。
私、この場面好きすぎだwww

●マックの青い炎

先程ちらりと書いた、白洲さんとマックの口喧嘩シーンですが、
白洲さんの怒りがどんどんどんどん増長していってるのです。

その迫力はハンパなものではなく、これを受けて彼と対峙するYさんはどうなっちゃうんだろう、大丈夫なのだろうか…と少しハラハラしたのですが、私の全くの杞憂だったようです。
これに対し、マックも怒りのパワーを大きくしてくるかと思いきや、大きさはそのままで温度を上げてくるような、落ち着いた動作で挑んできたのです。

マックの「当然だ!」という台詞があるのですが、これが今まで見た感じだと、
白洲さんの怒りに促されるように、

「当然だ!」

と言っていたのですが、この日みたマックは一味違いました。

「当~然、だ」

と怒りに身をまかせるわけでもなく、かといって自分の意見を曲げることなく主張していたのでした。
この言葉の言い方に私はまたもや全ツフェルナンドを垣間見てしまいました。
まだまだ可愛いところがあるYさんですが、その中に図らずも落ち着いた人がいるようです。
その虹で言うのなら、青や紫の部分の色が、赤やオレンジや黄色の裏っかわに隠れてちらちら見え隠れしている。
今のYさんはそんな状態だと私は思います。
そして私はその暖色系に惹かれつつも、裏側にある暗い色彩に引寄せられてしまうのです。
その少ししか見えない色が、私をどうしても惹きつけてしまうのです。


●命を包み込むような、その仕草

初めは超不純な気持ちで楽しんでいたレクイエムダンサーですが、
(公言せんでもわかっとるわ!)
Rさんのお茶会で皆さんの取り組みかたのお話を聞いてから、
不純な気持ちで見ることが恥ずかしくなりました。

が、見ずにはいられません(やっぱり!)
でもちゃんとその表情から色んなことを読み取ろうとしたよ。
尻見てるだけじゃないよ。
色んな振り付けがツボなのはここで散々書いてきましたが、
後半部分の、手で何かを包み込むような振り付けが、
散っていった若者達の命を包み込むように見えて、
そしてまたここのRさんの表情がすごく、ものっすごく(あえての二回書き)
悲しそうで悔しそうで、きっと今のRさんの脳裏には、お茶会で言ってた特攻隊のビデオが映ってるんだろうなぁと思いました。

●狂犬すぎる!

またまた上記に書きましたが、白洲さんの狂犬っぷりがエスカレートしているのです。
マッカーサーの執務室しかり、羽田空港しかり。

羽田空港では宮川くんに向かってのお説教?が一喝みたいな雰囲気になっております。
見ているほうとしては、その変りっぷりにビビることもまた事実なのですが、あれくらいスパッ!と言ってくれると気持ちよくていいなぁとも思います。
だって戦争になったら百姓になるって考える人だもの。
日本の未来を担う若者に向かってあれくらい言ったって普通だよね。

そして近藤さんに向かって「まだぐじゃぐじゃ言ってるんですか」というところで、トド様も珍しくかんでおられました(笑)
というのもですね、この日すっごくお客様の反応が良かったんですよ!
もう最初っからどっかんどっかん皆笑ってまして、私としてもすごく嬉しかったんです。
うわぁ~今日のお客さん反応良いなぁ~って。
(まぁ、初見の方が多かったのかもしれませんが…)
それもあって?皆さんいつも通りというわけにはいかなかったのかも。はい。

あと、辰美さんに「白洲次郎も含めてね」と言われるところで、
「ははは、そうですねー」って言い方が可愛いです(笑)
ちょっと拗ねた子供の様な言い方で、でも後で辰美くん覚えてろよって感じもしなくもなく、あの後辰美さんはきっと少しいじられるのかもしれない、と変な想像がよぎる一瞬でもあります。

●その他諸々

あと、やはりたっちんの正子の遠慮がなくなっています。
ネクタイの包装を握り締めながら、手をわなわなと振るわせる仕草とか、
包装をびりびりと破り捨てる勢いとかが、ハンパ無いくらいになっております。

それを受けてか白洲さんもたじたじで、正子がネクタイの箱を投げ捨てた時に、「ご、ごみが…」と小さく言っているのがすごく可愛らしかったです。

そして「はい、本当です」の言い方はキザりの方向で固まった模様。
相変わらず良いお声ですw

鈴奈さんのキクさんの「承知しました、あーっはっはっは!」が素敵すぎる!
あの低音ボイス! 大好きだわ~。

この日はマッカーサー解任の場面で、マックが花束を受け取った時の、
「ありがとう」という声が少し聞こえました。
マイクに通った声は小さかったけれど、すごく胸にドキンドキンきた声でした。




続いてショーの感想いきます。

●耽美ポーズ

酒井先生のショーは、耽美ポーズがどれを取っても素敵だということに気付きました。
オープニングの、トド様が出て、次に宙っ子たちが出て、そして宙っこ+トド様になって、銀橋に出る前のあの「勢ぞろい耽美ポーズ」がたまりません!
あまりにも眩しすぎて、どこ見ていいのか全く見当がつきません!

そしてトド様とミラーボールガール達の耽美ポーズ、
宙っこ三人(Yさん・Rさん・みっちゃん)の耽美ポーズも素敵すぎます。

●愛には様々な形があるけれども

そしてそのオープニングのペアダンスの場面なのですが、
Rさんとアリスちゃんの兄妹ペアに釘付けの私です。

というのも、Rさんがあんな表情するからいけない。
娘役さんが後ろから、前にいる男役さんに手を回して、男役さんもそれと同じ様に手を重ねるんですが、(要するに娘役さんが後ろから抱きつくような感じの振り)その振り付けの時に、Rさんがすんごく「うっとり」した顔をするからいけない。
目を伏し目にして、眉毛を苦しそうに歪めるから、私はどうしたって上手方向を見てしまう。

もちろん、愛情表現なんて人それぞれだろう。
真ん中を見れば、Yさんとあさひちゃんがとっても素敵な笑顔で踊っている。
あさひちゃんはとても愛おしそうにYさんを見つめ、Yさんはあさひちゃんと一緒にいることの喜びをからだいっぱいに表現している。
一切の陰りの無い、ひたむきな純粋な愛を二人は表現している。

それに対し、Rさんは愛情に付き纏う苦しみや悩みといったものも表現しようとしていて、茶化して書くのなら、やっぱり兄妹の禁断の愛故に…!お兄ちゃん色々と悩むよなぁそりゃあなぁ…といった言葉になってしまうのですが(茶化して書かなくていいから!)何と言うか、ここはそれぞれに違った愛情表現というものが見えて、とても面白い(興味深いの意味)です。


●え、え、え、今までしてた!?


大空への場面で、私はいつも通りYさんのキラキラっぷりにやられ、
Rさんのにぱーっといた笑顔にやられ、
みっちゃんの爽やかな青空のような歌声に癒されていたのですが。

その、YさんとRさんのアイコンタクトを捕獲するため、オペラで二人を追っていて、いつもはYさん中心で見ていたのですが、この日はたまたまRさんを追っていたんですね。

またもや、背中の反りを目一杯使って、一回Yさんと目を合わしたと思ったら、
Rさんが亜呼嬢の方を向き、そのまま…


…(゜Д゜)


…(゜Д゜)

…(゜Д゜)

…(゜Д゜)

…(゜Д゜)



…なんか、Rさんのうでがあこちゃんのにのうでをつかんで、
そのままふたりのからだがかさなったようなふうにみえたんですが…

(私のいた位置からは、Rさんの後ろ頭しか見えませんでした)


こっこんなの、前からしてました!?

私がちゃんと見てなかっただけですか!?
心臓ばくばくで、アイコンタクトどころではありませんでしたw

で、二人が離れた時に、亜呼ちゃんが「わーお!」といった元気いっぱいな笑顔をしていたのがとても印象的でした!この二人も相性良いよなぁ(笑)
なんていうか、二人とも黒塗り系なところとか…w

あと最後のYさんのセンターでの指差しポーズが、「一番星みつけた!」みたいに見えてとても好きです。
卒業式が終わって、皆でお祭り騒ぎやってるうちに日が暮れかけてきたって感じでw

●体当たりーー!

この日はVISA貸切だったので、てっきり私は「マンボーマンボー」のところを「ビーザ!ビーザ!」と歌ってくれるものを信じていましたが(そしてそれを前日から楽しみにしていましたが)、残念ながら貸切故のアドリブは一切無く、びっくりしてしまったのですが、セキセイインコ三兄弟の新たなバージョンがあることが発覚しました!

それは末っ子いじりの応用編とでも言うのでしょうか、
お兄ちゃん達がみっちゃんを押した後、
なんとYさんがそのままみっちゃんを押していったというか、
まるで体当たりのようなまま、ずっと上手方向に移動していったのです!
(だってあの人、おなかでみっちゃん押してたww)

そしてそれを見ていたRさん、「もうこらこら!」といった感じで二人を手で呼ぶ(笑)
(こっちこっち!と手招き)

…うーわー…これはこれですごくいいかも…

そしてその後、またもや次男のやんちゃコーナー(ナンパコーナー)へ移り、
またもや長男は「もうこっちこっち!」と言わんばかりに腕をひっぱるのでした。

……お兄ちゃん、次男の保護者化にますます磨きがかかっています。

もうダメ、私萌え死にそう…(´Д`*)(勝手に逝け!)

そしてこの日は二階席で見ていたので、Rさんの胸元の開きっぷりが結構キワドくて、気になって仕方なかったです。
この場面、私はいつもYさんのセキセイインコっぷりが大好きなので、Yさんを中心にみているのですが、この日はちらっとRさんを見てみたら胸元がえらいことになっていたので、Rさんを結構見ていました。
そんな、何かが見えたりとかはしませんが(笑)、でも一瞬白いのが見えたりして、やっぱり本当にキワドイんだなぁと思った次第です。

●ドキドキする、そんな気持ち

私はYさんが袖の長い、そして袖にヒラヒラした何かがついているお衣装を着ている時というのがとても好きみたいです。
言い方は変かもしれないけれど、小さい子が大きめの服を着ている時のあの服のだぼっとした感じとか、その可愛さに通ずるものがある気がする。

赤と緑の色の入った服を着て、銀橋で歌うYさんの顔は、とても幼いように見える。
それは悪い意味ではなくて―、むしろ、とても自然体の顔に見えるんだ。

本来の素の部分のYさんを見ているようで、その可愛らしい笑顔に心動かされる。

もちろん、あの人が歯の浮くような歌詞を歌っているのも好きな理由だ。
だけど、言葉で表せない部分で私はあの時のYさんがめちゃめちゃ好きなのです。
それは本当に困ったくらいで、Rさんのお茶会にこの曲が流れただけで、身震いがするくらい私を掴んで離さない。
暗闇の中から、にょっと手が出てきて掴まれるような、そんな感覚。

あの場面のYさんが不思議な生き物に見えるのは、
あの赤と緑の衣装が、私にとってロマンチカのアルレッキーノを思い出させるからかもしれない。

●操り糸

この日は二階席からの観劇だったので、砂漠の薔薇の場面がなんだか上からの操り糸が見えるようで、見ていてすごく面白かった。
透明な糸が、いくつもいくつも見えるようだった。

そしてオダリスクとストレンジゃーがリフトされて動いていく姿を見て、
今こうして私達が自分の意思で歩いていることも、実はたくさんの屍の上で歩いているんだよ、とまるで恐い童話を読み聞かせられているようだった。

そしてオダリスクはというと、花を差し出したストレンジゃーに向かって、「花より私の方が綺麗でしょう」という表情をしていた。彼女にとっては花などなんの価値もない物なのだ。

●好きですよ、野性のかほり

ピンクみっちゃんの銀橋渡りですが、たっちんとアリスちゃんが出てきて、
三人で歌うところで、みっちゃんの低音がとても好きです。

「エンドレスジャーニー」(音程は↓下がる)
の微かな低音がたまらん!!

その後の「パ~ッション」の「パァ~」の音もすんごくいいの!

そして、本舞台に戻った後、曲調が変ります。
この時のみっちゃんの鋭い表情が、みっちゃんの中に見え隠れする野性のかほりが全面に出てくる瞬間でもあるのです。
このときの「男」の顔であろうとするみっちゃんが、たまらなく大好きです。

●今日のN・W・H

この日は席も遠かったので定かではないですが、いつもどおりの二回だったと思います。
そしてこの時になって少しノドが苦しくなってしまったので、あまり落ち着いて見ることが出来ませんでしたorz
でもあの人は相変わらず格好良かったです。
この日はにやぁ~っとした感じだったかな。


●シャルマンの心中とは。

ここについてはいずれ別記事で捏造記事(爆)がUPされてしまうんですが、まだ途中ですのであまり書けないのですが…
一つだけ気になっていることがあります。

それは、Yさんが女役から男役になり、本舞台で踊るところ。

あそこでYさんは途中、笑顔を見せるんです。
普通の考えから言って、二人の別れを連想させる場面ならば切ない悲しい表情で踊る人が多いと思います。
私ならきっとそうします。
だが、Yさんは真剣な表情の中にも、笑顔を見せるんですよ。
それも切ない笑顔でもなく、とても魅惑的な笑みを。

Rさんもみっちゃんもそんな表情はしていません。
Yさんのみが浮かべる笑顔。
それはどういうことなのか?

理由はきっと、Yさんがシャルマンであるが故です。

あの人は別れても尚、その思い出を愛している。
「別れはとても悲しかったけどね、でも楽しくもあったのよ」
そんな表情にも取れる、快楽を楽しむかのような微笑が、とてもたまりません。

そして、一般論というものを覆してしまうあの人の表現方法を、
改めてすごいと思いました。
(…自分が都合よく解釈しているだけかもしれませんが。)

で、あとシャルマンの伏し目がとても良い感じです。
最初はやっぱり男役だよな~と思っていたんですが(笑)、
だいぶ女役っぽくなってきましたよ!
普通に綺麗です。まぁ大きいけどww
後ろから抱きしめられてるところの表情とかが、すごく色っぽいです。


さて、長々と書いてしまいましたが、このへんで。
9日観劇感想はまた後ほど!









2008⁄03⁄09(Sun) 23:40   ├黎明の風/Passion | | | ↑Top

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イチヒ

  • Author:イチヒ
  • 詳しくはコチラへ→イチヒのプロフィール


    ●観劇はムラ側。
    ●腐がつく女子。
    ●キレイなものが好き。
    ●オモロも好き。
    ●ツッコミが出来ない関西人。
    ●そのくせ記事ではよくツッコミを展開。
    ●でもツッコむポインツが他人とずれている。
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