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永遠に続くレールの上で


もうすぐ年末ということで、キャトルが開いているうちに
欲しいDVDを買っておこうとムラへ行ってきたのですが。



…何故か手元にクリスマスCDが。


ユーヒくんの歌う

「クリスマスキャロルの頃には」

に堕ちました…。


CDに関しては情報が発表になった時には別段興味なかったんですが、
(ふーん、そうなの(´ー`)という感じだった)
キャトルでかかってたのを聞いて、しびれまし…た…。

とにかくこの選曲はネ申すぎる。

で、手元にあるんですけど聞いちゃったら夢中になりすぎて記事に手がつかなくなる恐れがあるため、まだ聞いてません。
CD&DVDを糧に、記事UPを頑張りたいところです。
(が、誘惑に負けそうww)

ちなみに買ったDVDは何故か「暁のローマ」。
正にどんだけユーヒくんスキーやねんという事態である。
(あくまでスキーなんですけどね。でも別格でめちゃめちゃ好きな人)

さて、長くなりましたが宙「バレンシア~」のフェルナンドくんのことについて。





今回のテーマは、フェルナンドくんが何故平気で二股をしているのかについて(笑)

フェルナンドにとってマルガリータは、どういう存在だったのでしょうか?
それをよく考えてみると、彼の心がわかりやすくなります。

マルガリータはフェルナンドの婚約者。許婚。
フェルナンドにとって彼女は「自分が幸せにしなければいけない人」
つまり自分が扶養すべき人、なのです。

それは恐らく彼が幼い頃からの決定事項だったのでしょう。
すなわち、彼の人生に元々組み込まれたものだったのです。
だから彼が死なない限り、彼はマルガリータを娶らなければならない。
その事柄は変わることはありえない。

だから、彼女の前では優しい嘘をつく。
将来一緒にいるであろう人だから、傷つけたくないのです。

今は離婚・再婚が当たり前のように出来る時代ですが、
この時代はそれが許される時代ではなかったはずで、
だからラモンとイサベラが運命共同体であるのと同時に、
フェルナンドとマルガリータもまたそうであるんです。

決められたレールの上を一緒に歩む運命。
違う道に行くことは許されない。


そして、彼の本心はどうだったのかというと、
あの愛らしく健気なマルガリータに好意を抱かないはずはなく、
好きは好きだったのだろうと思います。
彼にとってマルガリータとは、妹のような存在だったんではないかと。

ただ、愛するとはまた別の存在だった。

永遠に続くレールの上から、脇道にイサベラという美しい花を見つけてしまったフェルナンドは、決して結ばれることなど無いと知りつつも、そちらを見てしまったわけで。

で、やっぱり生きている以上は「好き」という気持ちを相手に伝えたくなるわけで。
(そこが人間の嫌なところでもあるんですが)
イサベラに気持ちを伝えてしまうんですね。
(そこをぐっ!と我慢するのが男だろっていう意見もあるでしょうが、
実際の人間てのはそんなに出来てる生き物じゃない。)

でも気持ちを伝えてしまったのはイサベラ相手だったからというのもあると思います。彼女があんまりにも他人の心を読める人だったから(笑)

「だが、君への思いに変わりはない!」というのは、
好きという気持ちは変わることはないという意味なんだろうと思います。
一回好きになった人は、やっぱり好きですもん。
嫌いにはなれないですから。

フェルナンドは確かに普通の人より1つ上の次元から物事を見ている人というか、
魂の次元で物事を考えているのかもしれません。
柴田先生の作品って奥が深いなぁ。



フェルナンドくんのその後はきっとマルガリータと結婚し、
穏やかな日々を過ごしたと思います。
エル・パティオにはその後一回も足を運ぶことはなく、
その後もラモンと仲良くしていたロドリーゴから彼等の話を聞く程度でしょうね。

そんでかなり後(15年くらい後)にどうやらラモンとイサベラが一緒になったらしい、
という話を聞いて微笑を浮かべていそうだなと。

綺麗で素敵なお芝居を観れるのもヅカのいいところだけど、
たまにはこういうリアルにずるい人間のお芝居もいいんじゃないかと思った私でした。








2007⁄12⁄02(Sun) 21:18   ├バレンシア/FANTASISTA! | | | ↑Top

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イチヒ

  • Author:イチヒ
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    ●腐がつく女子。
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