今までありがとうございました!
スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






--⁄--⁄--(--) --:--   スポンサー広告 | | | ↑Top
君の目が 僕を狂わす


て、誰のこと思いながら歌ってたんでしょうかねぇ(ニヤニヤ)

そんなこんなで何ヶ月ぶりかの水星。
楽しませてもらいましたようふふ☆

ではまず全ツ水星の感想というか文章から。
(多少アレです。アレといえば腐の方向です。)
(苦手な方は見ないでね!)






そこには小さな湖があった。
昔からこの地に住まい、この地を治めてきた彼が見てしまったものは、
この澄み切った水よりも美しい瞳だった。

自らを称え、宇宙にひっそりと存在していた彼は、
己の存在より美しいものがあるとは思っていなかった。

初めは水中に引き入れてやろうと思った。
半ば本能的に、沈め、息の根を止めてしまおうと。

実際何人かの犠牲者を出してきたこともあった。
ただ一つ違う点があるとすれば、この者の目は何か不思議な力があることだった。

生命を弄ぶ快感を知っている彼は、特別な獲物ほど優しく惜しみ深く触れていく。
まるで子供をあやす母親のように。

殺してやりたいと思った。
けれど、段々自分が思い違いをしていることに気付く。
いや、間違ってはいない。彼はそう思ったが自分の中に何か矛盾がある様な気がした。

この者は、生きてるうちは自分の手に入らない。

そのことに気付いてしまった彼は、その者を愛すると同時に憎んだ。

手に入れたい、けれど手に入らない。
殺したい、けれど殺せない。

この刹那の時だけが、2人がつながっていられる時間なのだ。
なんと惨い運命なのだろうと彼は悲しんだ。

それでも踏ん切りがつかなかった。
しかし第二の来訪者によって彼の感情は恐ろしく早く切り替わった。

だめだ、これは私のだ

無理矢理にでも引きずりこむことしか頭になかった。
それは感情があって感情がないような、恐ろしい自然の姿だった。

そこで彼の記憶はとぎれる。

最後にその瞳に美しい姿を映しながら…




ええと、いきなりとんでもないもの書いてしまってすみません。
全ツバージョンの水星を見て、何か色々繋がった気がしまして、
思わず文章なんぞを書いてしまいました。

個人的にカロりんは王子に跳ね除けられた時点でもう水に戻っちゃってるんだと思ってます。
引き入れようとする時はまだ感情があって、でもその境界線が曖昧なところというか…あと一歩で自然の驚異的な存在ですねー。
で、王子が逃げ出そうと彼らを振りほどくと、もう水しぶきになっちゃってる、みたいな。
あのちりじりの状態は水が舞ってるんですよね。

だからカロりんが最後に見たものは、王子の瞳だった(らいいなー)
と思っております。

さて、全ツでの変更点などですが。
今回、全ツということでセットが変更になっております。
バレンシアなんかそのセットのアレさについては顕著に出てるんですが、
ショーは演出に一工夫入れたりしていてこれはまたこれでいいなーと思うところもあり、改めて藤井先生が好きになっちゃいましたよ。
…水星の場面がOKなあたり、先生と趣味は近いかもしれません。


で、今回水星のセットも小規模になってまして、
三角錐のセットに水色の布が付いているものになってます。
それが何体か舞台上にあるのね。
(カロりん追跡隊なので何体あるか数える暇はないのです)

カロりんは最初っから出てます。

まるで何かのモニュメントかのようです。

ここの演出がね、もうね、ダメなの。
2人のファンにはたまらないの!
(いやこんなに興奮してんのは私だけかもだけど…)
なんか、ここ観て藤井先生が神だとおもた…。


倒れた王子の後ろの薄い幕の向こうにカロりんが見えるんです、よ。

私はその時は王子をオペラで見ているんですが、
そのオペラ越しに2人が見えるのね。


な ん と い う 罠 !

一瞬、大ちゃんは私の心を読めるエスパーなんじゃないかと慌てた。
(すいません煩悩ばっかりなんでエスパーは近づかないように!)


そのお立ち台にポーズ決めて立っているカロりんが本当に水上に浮いてるように見えて、ここ(全ツ)にきて物語が完結したな、って思ったんです。
大介先生はソウル・オブ・シバ!の時からデュエットダンスを本公演→全ツで変更したりと、演出に関しては生徒さんに愛があるな~と思ってましたが…
まさか、こんなに自分的にジャストミートだとは…思わなかったですわ。はい。
ま、どうせ少人数派なんでしょうけど(笑)

ええっと、10日18時公演のカロりんはすごく切なそうな感じでした。
乙女モードでした。
こんなに好きなのに~みたいなオーラが出てた(爆)

11日11時公演はキス待ちまでは乙女モード。
キス未遂後はすごく冷たい表情をしてた。
多分、本気で沈める気だったんだよ。

で、この公演のカロりんを見て、水としての恐ろしさを感じたんです。
そして上の文が出来てしまったと。
カロりんのお陰デス!(さり気に責任転嫁<おい)

ではそろそろ本気でねむたいので今日はこれにて。

あと書く予定のものは、
●七ロドとあさひちゃんのお話
●すっしーホルへさんの過去の話
●フェルナンドくんの心の闇の話
●ラモンの過去の話
●イサベラの女は駆け引き塾の話
●Rさん危機一髪
です。
他にもいっぱいちまちま書くことがあります。
(役替りとか)








2007⁄11⁄11(Sun) 23:27   ├水星α | | | ↑Top

| HOME |


イチヒ

  • Author:イチヒ
  • 詳しくはコチラへ→イチヒのプロフィール


    ●観劇はムラ側。
    ●腐がつく女子。
    ●キレイなものが好き。
    ●オモロも好き。
    ●ツッコミが出来ない関西人。
    ●そのくせ記事ではよくツッコミを展開。
    ●でもツッコむポインツが他人とずれている。
カウンター

太陽と共に

LOVE

   

月別アーカイブ

ブログ内検索

↑Top



Copyright © 2017 明日は明日の風が吹く。. All Rights Reserved.

 Template by nekonomimige & BLAN NOIN
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。