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my rock'n'roll star. Ⅰ


今更ながら、何故私はYさんに惹かれていったのか、
その理由と経緯を記しておく。





私がYさんの存在を初めて知ったのは、おそらくヅカを知ってからすぐだったと思う。

その頃はまだ右も左もわからぬひよっこだったので、色々と情報収集をしていた。
そして地上波で映像を見れることを知り、当時W●WOWで流れていたディアグランドシアターをビデオに録画した。
もちろんその頃は「組替え」のくの字も知らなかったので、
「この人は宙組の人なんだー。
すっげ若そうだけど、一人でめちゃめちゃ喋ってるしなんかすごい人なんだろう。」
(一人で納得w)
と漠然と思い、もちろんオウタもすげえことにもびっくりした。
そこは正直に、ね(笑)
でも別に嫌いというわけでもなく、そして好きというわけでもなかった。

そして月エリザの頃からムラへ通いだす様になり、
キャトルで色々と目にするようになったのだが、
そこでYさんのパーソナルブックⅡをチラ見したことも覚えている。

当然、綺麗で可愛いという感想は持ったものの、
特にひっかかりもなくスルーしていた。


何故でしょうか?

それは私が「可愛い少年」にはあまり興味を持たない人だったからなのです。
「可愛い娘っ子」は大好きだけど、少年となるとまた話は別。
私が気持ちも年齢もピチピチな未成年だったのならば、「可愛い少年系であるYさん」を「同世代のヒト」として好きになれたかもしれないが、残念ながらイイトシな年齢である私は、この頃のYさんをどうしても「年下の男の子」としてしか見れなかったのだ。
そして私は「年下の男の子」が恋愛対象外ゾーンに入っているので、
Yさんのことをよく知りもしないで見ようともしなかった。

そして…その後彼を見たのは確か全ツのステラマリスだったと思う。
とにかく一番縁遠いところだった宙組だが、一応一回は見ておこうと思い梅芸へ観に行ったのだ。
Yさんは通常公演で水さんが演じていた役をやっていた、と思う。

台詞の言い方が多少もにょったものの、頑張りは伝わってきた。
まだまだ若いんだし、仕方が無いのかもしれないな。うん。そうだろう。
そういう気持ちで観ていたのだが。

あの、最後の方の、大切ーな場面で、
(ヒロインにいいからアイツんとこ行ってこいよ!という場面)
盛大にか ん で し ま っ て い た … 。

おそらく劇場のほとんどの人が、
 ! ! ! ! ! !
というエクスクラメーションで頭ん中がいっぱいになったと思う。

その時近くに座ってらっしゃったお姉さんが、
「タニ…!orz」
というお声を発せられていて、ファンというのも大変なんだなーと思った。
そして何故か微笑ましいとも思った。

そしてその後、その頃大好きだったガイチさんの退団公演ということで、
炎にくちづけをの公演に通うこととなる。
仕事とヅカを両立しつつ、自分の出来る範囲で通いつづけた。

このときのYさんの役はパリア。
このお話が苦手だった私は、あんまり共感できる人物はいなかったものの、
パリアは潔く素晴らしい人だと思った。
…思ったんだが、自分はこんな風には潔くなれないので(笑)、
残念ながら役に共感はできなかったんだな。

そしてパリアの遺言の声のデカさに最初はビビったことも覚えている<ヲイ
この頃からYさんとはどういう芸風か、というのをわかりはじめる。


ショーではハロウィンのところですが、
自分的に「可愛いよね。」と冷静に見れる感じでした。
(やっぱり可愛いだけではひっかからない私)(…)

でもここでもちょっと気になってたことがあって、
場面が終わった時にちらほら拍手してない人がいるのが嫌だった。
や、私ってどんなに興味ない場面でも拍手だけは絶対するんで。
そういうの「個人の自由だろ。舞台に対して正直な感想だ」
って思う人もいるんだろうけれど、舞台を観に行ってる以上最低限のマナーだと思うし、そうやって拍手してない人の横にそのジェンヌさんのファンが座ってる可能性もあるんだよ?とも思うしね。
拍手って知らず知らずに内面を表してたりするんですよ(笑)
拍手の大きさで誰のファンだかすぐわかる。
だからこそ、私は出来るかぎり皆に拍手を送りたいと思うし、
そうすることで●●ファンは○○さんに拍手しなかった!て思われるのを防ぐことにもなるし。
すごく甘いことを言ってるのかもしれないけど、やっぱり気持ちよく観劇したいですし。

えっと、話がそれましたが、
あとピアノマンの場面もありましたよね。
この場面は…ピアノ魔しか見れてないんですよね…。
しょうがないっちゃしょうがないんですが。。

ここのYさんは騙される側(笑)、ということで、
まぁお話に例えれば主人公っちゅーことですよね。
なので当然、白い。
物語の主人公の成分が正義感や努力のみで出来ているように、
Yさんも特に目立ったことをするわけでもなく、惑わされ堕ちていく。

これもまた私の好みの問題なのですけれど、
私は主人公タイプに惹かれないのです。(きっぱり)(すいません!)
(たいてい参謀タイプや色悪タイプに惹かれる)

ですのでここもまたひっかかりもなくすぎていったのでした…。


さて、その後はタカ・ハナコンビ退団のネバセイ。
これは一回だけしか観てないんですが、Yさんのピカピカっぷりは強烈だった。

暗闇の中で一人、ピカピカなマタドール衣装のYさん。
その存在感はすごいと思いつつも、前髪ちょろりが気になったりした。
(ハラリではなくちょろりw)
そしてタニウタメーターの過去最大値をたたき出すこととなる。

(リアルタイムでは特に何も思わなかったのだが、
後に正月放送の映像を見てキスシーンの熱さっぷりにドキドキすることになる。)

確かここらへんで「1914/愛」のDVDを購入し、
Yさんに対する感情も変わった。
可愛いけれど興味のない少年から、なんとなく気になる人の部類へ。


そしてその後、コパカバーナのコンチータさんにヒトメボレした私は、
かしちゃんのお披露目ということもあり、なんと初の(ヅカで)遠征をすることとなる。
宙組「コパカバーナ」、博多座公演。

オペラではコンチータさんを(むしろコンチータのみw)追っていたものの、
博多座内で売られていたリコさんの写真を何故か購入している私。

…この頃からどうも自分の中で、
「可愛い少年」から「綺麗な人」に変わりつつあったのだろう。
(わたしメンクイなんで。)

舞台の上のリコはオールバックだったけれど、
悪役としてのはっちゃけっぷりは観ているこちらも楽しかった。
そしてアドリブをしているのもとても好意的に見えた。

けど、まだまだ私は甘かったんだな。
オペラでYさんを観ていなかったんですよ。

だから、DVDを観てびっくりした。
この人、こんなにエロい顔してたんだ!ということと、
こんなに冷たく、悪い人を演じてたんだ…ということに。


最早そこには昔観た可愛い少年などいなかったのだ。

そのあまりの変化っぷりが、逆に気持ち良かった。
そう、可愛いいい子だけじゃあつまらない。
この頃からYさんにひっかかる何かを見つけた。


そして、かしちゃんの退団発表があり、
とても複雑な想いのまま公演を観ることになる。
かしちゃんもYさんも好きな私は、とても複雑だった。

2人ともすごく思い入れがあるわけではなかったが、
かしちゃんの安定した男役像と歌唱力は好きだった。
そしてYさんの暴走っぷりとアイドル性が好きだった。

かしちゃんがトップとなってずっしり構えていることで、安心して宙組を観ていられた。
この頃の宙組は私にとって、理想のトップコンビに最高の華、ダンス、ととても魅力的な組に見えた。
が、やはりおいしすぎる状態だったのだ。
それに気付くのが遅すぎた。

短い時間ではあったが、それでもこの頃の宙組を観られて楽しかった。
観れば観るほど、みんなのことを好きになっていった。

そして、次期トップ発表。


皮肉なことに、この時私はやっと自分の本心を知ることとなる。

詳しいことはこの日の日記に書いてあるんですが、
自分が知らぬ間にこんなにもYさんを好きになってるだなんて思いもしなかった。

びっくりとかじゃなく、悲しいと思ったんだ。

今までは好きとは言えど、どこかしら(笑)付きで観てた部分があったんですが、
(今でもあるけどね、愛されキャラだから、あの人w)
本当にただ悲しいと思ったんだ。その光景に。
同情でもなく嫌悪感でもなく、悲しみ。

好きだからこその感情。
私の中に隠れていた、ピュアなファン心。
自分でも気付いていなかったその心を、皮肉にもそのことで知ることとなった。


長文になってしまったので、続きは別の記事で。
今日はここまで。









2007⁄11⁄05(Mon) 00:20   宙組 | | | ↑Top

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イチヒ

  • Author:イチヒ
  • 詳しくはコチラへ→イチヒのプロフィール


    ●観劇はムラ側。
    ●腐がつく女子。
    ●キレイなものが好き。
    ●オモロも好き。
    ●ツッコミが出来ない関西人。
    ●そのくせ記事ではよくツッコミを展開。
    ●でもツッコむポインツが他人とずれている。
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