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お別れを言いにきたの


宙公演が終わってからずっと忙しかったのは本当なのですが、
無理して書こうと思えば書けたのに後伸ばしにしてきました。

それは、書き上げて本当に終わってしまうのが恐かったからです。
だったら東宝も見ればええがな!という話なんですが(笑)、
いつかは線引きをしなくちゃあいけないもの。
それを自分で決めるなら、今が良いと思ったんです。

もう十回程楽しませてもらったし、
音楽も振付も芝居も、目を閉じるだけで浮かんでくる。
この心のフィルムはずっと消えないから大丈夫。

今はじっくり休んで、全ツに備えます。
(さらっと全ツ参加発言してますよ、この人)

では前楽日の思い出を全て吐き出しておきます。



●バレンシア●

●前楽日ということもあって、熱かった。のですよ。
その中でも群を抜いてRさんが熱かったんですけど(笑)、
でもこの日はYさんの芝居も他のみんなの芝居も熱かった。
ちなみに言うと見てるこっちも熱かった(ハクハクしてた)。
私、全然そんなこと考えてなくって、普通に劇場に行ったので吃驚しました。
ちょっと待って…っ!みんな熱いからっ!と落ち着けどうどうのポーズ(土星で王子もされているあのポーズ)をしそうになりました。

…そうやってどんどん進化していくんだねぇ。
そう思いながらオペラで王子を見ていました。
私が今まで見てきたYさんなんて、彼のほんの一かけらでしかないんだね。
本当にYさんは私にとって危険人物です。
捕まえることは簡単なのに、一瞬目を離すと跡形もなく消えてしまう。
そしてまた違うものへ変化していく。
ほんとに面白い。

で、この日のフェルナンドはちょっと熱かったんです。
初日近くは勢いがある感じで、中盤戦から落ち着いた演技に変えましたよね。
でもYさん的にも楽が近づいているということでついつい熱くなってしまったのか(笑)、熱さが少しだけ戻っていました。
そうした落ち着いた演技の中にまだらに混ざる熱さが、その混ざり具合がすごく良かった。
まるでマーブル状になった絵の具の様で、そのムラが感情の起伏として上手く見えて、また違ったフェルナンドを見ることが出来た。
この夏の一番の収穫は、Yさんの変化する演技が見れたことだと思う。
フェルナンドが成長していったのでもなく、Yさんが成長していったのでもなく、
フェルナンドと共にYさんが成長していったという表現が一番近い。
あれほどオンリーワンの輝きを見せていて、もうこれ以上の変化はないだろうと思わせたところで進化するなんて、確信犯ですか?(笑)
それとも天然?
これまたわっかんないところが面白い。本当に面白い。
踊らされているのは、どっち?


●熱いといえばこの日はともちんのお芝居も熱くて、
この日は「ともちん演じるルカノール」ではなくちゃんとルカノールとして生きてた。
特に「おおーっ!フェルナンド~!」の言い方がすごく好みだった。
ルカノールの台詞は時代がかってて言いにくそうだなぁと思っていたのですが、それをともちんがちゃんとものにしていたので嬉しかったです。すごいなぁ生の舞台って。
この経験、ともちんにとってすごく財産になると思う。

●みっちゃんロド様とお会いできるのも、最後か…
と一瞬しょんぼりしてしまったのですが、目に焼き付けるべく頑張ってきました。
すると見てるうちに胸がきゅーん(死語はやめてください)としてきました。
ルカノールと対峙している時はものっそわかりやすい怒りの表情を浮かべているロド様ですが、シルヴィアと踊る時は今にも泣き出しそうな表情をされているんですよ。
すっごい辛そうにシルヴィアの手を取り踊るロド様。
泣きそうな表情でシルヴィアの手にキスをするロド様。
それを見ているだけでこっちが泣きたいようううわあああん!とぐしぐし泣いてしまったのでした。オペラ越しに(しかもセリ上がり追いながら)(変態?)

●最早、熱いという代名詞にもなったRさんラモンですが、
この日は遠めの席で観ている私にも肉眼ではっきりわかるくらいに熱かったです。もう、オーラが熱い(笑)
それは既にエル・パティオのセリ上がりから始まっており、
(ヘタしたらオープニングからだったかもしれない)
イサベラとのダンスもあっちぃよお前!とツッコミを入れたいくらいでした。
べ、別に普通のダンスシーンだから!!結婚披露宴の新婦に送るダンスとかじゃないからっ!!と宥めたくなるくらい本気のラモンだった。

そんなわけでイサベラがピンで歌っている時も終始イサベラにラブビームを送っていました。
え、アンタ前は客と談笑ばっかしてたジャン…!
と心の中で腹抱えて笑いそうになりました(酷い)(愛ゆえです)。
確かに前からちらっとイサベラを見てはいたのですよ。
でも、客と談笑→踊り子ちゃんと会話→イサベラへという流れだったので、イサベラを気にしているけどちらちらと見てるって感じだったのです。
でもそれがこの日は本気モードな気がしたわ、わたし(爆)
その目線でイサベラが焼けどしちゃうんじゃないかしらってくらい。
あんな目線で見つめられちゃあ、そりゃイサベラも軽くあしらっちゃうよ!(笑)あしらうことを楽しんじゃうよ!

そうそう、この前楽日の11時公演ではイサベラのショールが落ちちゃって、うっかりというかラッキーなことにRさんラモンDEショール抱きしめバージョンが見れちゃったんですよ!
抱きしめバージョンはみっちゃんラモンで良いなぁと思ってたんですが、Rさんラモンでも見れて嬉しかったです!
ショールをまるでイサベラの様に優しく優しく、そして愛おしく扱うラモンは格別良かったです。
偶然の産物だっただけに、後ろを向いて手を伸ばす振りの時にちょっと時間がかかってたみたいですが、なんだかそんなところも愛しかったわー。
3時公演の前楽ではいつも通りだったんですけど、一日で両方見れて幸せでした。

フェルナンド家での「そのまんま!」がこの日は2回とも何故かしゃがれ?てて、面白かったです。
あれ、何に例えたらわかりやすいだろうか…というかあれは何かのモノマネ?
「そ゛のま゛ん、ま゛!」て…よくこれでYさんも笑わなかったもんだと…(たっちんは少しこらえきれなかったようだ)
もちろん手の平つんつん攻撃でした。手の平って結構敏感なところなんですけど、Rさんはそれを知ってての攻撃なんだろうか…とずっと密かに思ってたんですがここでぶちまけておきます。最後だし。

●バルカと一緒にいる兵隊さんは日替わりで何かやってたんですね!
11時公演では黒い天使と対峙したときに「ひぃっ!」と叫んでた。
3時の方はそんなに叫んでなかったけど、可愛かったなぁ。

そしてこのバルカを倒した後のラモンの「こぉんの野郎~!」の言い方が大好きでした。(殴る演出は好かないけど)
あと「かぁたきを取ってやりたいんです…」の「かぁたき」の言い方とか(笑)
バルカを倒す瞬間の「あ゛あ゛ー!」っつう叫びとか、その瞬間に受け口になってるアゴとか大好きだったなぁ。

●フェルナンドとイサベラの別れの場面、フェルナンドが何も言わずに黙っているのはずるいとずっと思ってきたのですが、少し理解できるようになりました。
あそこ、弁解しようとすれば出来るのにそれをしないのは、
フェルナンドがその身に全てを受け入れようとしているからだ。

自分の存在はもうあなたには必要ないわよね、と言うイサベラに対して肯定も否定もしないフェルナンドは客観的に見ればずるい男だけど、
「こんなつもりじゃなかった」と言い訳をしてみたり、
「そんなことはない」とお世辞にもないことを言ったり、
「君には申し訳ないと思っている」と謝ったりもしない。
それはイサベラの気持ちに真摯になっているからだ。
何も取り作らず、全てを受け入れているからだ。
謝ることは相手に失礼だとわかっているからだ。

それでもやっぱり、フェルナンドはずるいと思う。
だってね、何も言わないですべてその身に受け止めるんだよ。
一緒に抱え込ましてくれないなんて、やっぱりずるい。
でもそれが彼の生き様なんだな。

●ファンタジスタ●

初日に見た時はどうしたもんかと思っていたオープニングの手拍子の長さも、全然苦にならないくらい劇場内が盛り上がってました(笑)
たのしかったよーー。
コズミックプリンセスのカツラが前半戦バージョンになってたりしました!これもどっちも見れてお得だった☆

あと金星でのRさんの掛け声を前に「アルァァァァっ!」とわたくし表記しましたが、あれ間違いだわ(笑)
正しくは「アッララララ!」です。
でも個人的にはなんとなくかな表記で、

「あっららららっ!」

てな感じに聞こえました。ごめんなさい別にけなしてるつもりはないんだが…(好きだからいじめたくなるというパターン)

あと月の場面ではいっつも王子ばっかりを見ていたので、ちょっと反省してこの日は目に入ったチギーチュを見てきました。
本当に王子しか見てなかったので、チギーチュが王子と一緒に降りてるなんて知らなかった!!!
しかもノリノリで踊ってる…!
でもすぐに宇宙船に乗ってバックオーライしていったよあの子…!(笑)
そんな細かい演技をしていたとは…あの子も面白いなぁ。

水星はたぶん滞りなくいつもどおりだったと思います。
何せ記憶がなくて(ええええええ!)。
ああ、そういえば王子がキスしかける(最後の)ところの王子の手の置き方が好きでした。
カロりんのほっぺたに手をおくのが。ぺちって感じで(笑)

すごく長文になってしまいましたが、これでこの公演の記事を書くのは最後です。
とても幸せな時間を過ごせたことに、感謝しています。
今はじっくり休んで、体力を蓄えたいと思います。
実は気が抜けたのか、休みになったとたん扁桃腺が腫れてしんどいです(昔から疲れると扁桃腺が腫れるわかりやすい体質)(笑)
そんなわけでブログも更新がゆっくりめになると思います。









あ、水星αについてはもうネタがないので(笑)、
全ツまで記事を書かないと思います。
(全ツでもあるのかわからないけど)

その代わりと言ってはなんですが、本日はRさんもお誕生日でめでたい!ということで別の記事を書きました。
腐の内容ですので、腐女子さまのみお入りくださるようお願いします。

腐女子寄りな文章が苦手な方、残念ながらジョークが御分かり頂けない方はご遠慮下さいませ。
苦情は受け付けておりませんのでご了承下さい。




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2007⁄08⁄12(Sun) 17:53   ├バレンシア/FANTASISTA! | | | ↑Top

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イチヒ

  • Author:イチヒ
  • 詳しくはコチラへ→イチヒのプロフィール


    ●観劇はムラ側。
    ●腐がつく女子。
    ●キレイなものが好き。
    ●オモロも好き。
    ●ツッコミが出来ない関西人。
    ●そのくせ記事ではよくツッコミを展開。
    ●でもツッコむポインツが他人とずれている。
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