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海よ 俺を抱いてくれ


竜馬とカシちゃんについて思ったことを書いておきます。

楽の感想でもアドリブの感想でも無く、ただのつぶやきですが、
それでも宜しければどうぞ。






竜馬伝を初めて見た時はただただカシちゃん演じる竜馬が可愛くて仕方なかった。
くるくると変わる笑顔、皆の間をふわふわと飛び回る蝶みたいで、
ひたすら可愛いなぁと目を細めて見ていました。

でも、公演を見る毎に「カシちゃんが演じる竜馬」ではなく、
「あれは竜馬だったんだ」そう思うようになった。



「貴城けい」=「坂本竜馬」。
そりゃあ役を演じるのだから、そう見せるのが仕事だけれど、
私にはそう見えて仕方がないんだ。

そして千秋楽を見て、その考えは確信へと変わった。

何故なら、カシちゃんはずっと笑顔だったから。




竜馬が何故、日本の為に奔走したかわかりますか?

きっと竜馬は自分以外の全ての人が大好きだったからだよ。

だから薩摩だけでなく長州の事も考えていたし、
幕府も外国の事も考えていた。
もちろん自分のことも嫌いじゃなかったと思う。
でも、それ以上に皆のことを愛していたと思うんだ。


皆に笑っていて欲しかったから、竜馬は頑張ってたんだ。

そんな竜馬の姿が、カシちゃんの今の状態とリンクして見えるんです。

宝塚版ということも有り史実のイメージより綺麗すぎるし、
竜馬としては頼りない風に取られるかもしれない。
でも、竜馬としての一番根っこの部分では合ってると思う。
主人公の気持ちが痛いほどわかる。

竜馬は皆が好きだから、皆に笑っていて欲しいから、
本当は人を斬るのが嫌いなのに西郷さんに刃を向けたんだよね。
でも、泣くほど斬るのが嫌だったんだ。
自分の立場や状況なんてちっとも気にしてなくて、
ただただ皆のことを考えていた竜馬。

そして、清々しい程の笑顔だったカシちゃん。
涙一つ流さず、ずっと笑顔でいてくれたカシちゃん。
挨拶もすごくハキハキと話していて、頼もしかったよ。
本当にトップさんになったんだなぁ…って、今更ながらに成長ぶりが嬉しかった。
そう、そのカシちゃんの笑顔を見て、

「ああ、あれは竜馬だ。」

そう思ったんだ。




本当は泣きたいハズなのに。
もちろん宙組の皆が好きなのは事実だろう。
けど不安や辛い日々が全く無かったわけではないだろうに。

なのに、あの人は微笑むんだ。

ただただ私達のことを思い、笑顔を見せてくれるんだ。



その姿は私に坂本竜馬を見せ、あの笑顔を思い出させる。

「人は斬るものではなく、育てるもの」
「わしは日本の味方ぜよ」

「自分にこれ以上愛なんていらない。
皆が笑っていてくれれば、それでええんじゃ!」
そうやって、にぱっと笑う竜馬さんが見える様だ。

いつまでも、私の中で貴城けいは竜馬として生き続ける。

あの暖かい笑顔と共に。











2006⁄12⁄17(Sun) 07:10   宙組 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top


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イチヒ

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